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フィンランド・ラウマへ行こう!~木造建築の家々とレース編みの街~

  • 2017/04/26
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北欧の国フィンランドと言えばヘルシンキ観光、マリメッコやイッタラ、北欧デザインを巡る旅など旅行のテーマは様々です。
今回ご紹介する旅行スポットは王道のフィンランド旅行の観光地とは少し視点を変えて、ヘルシンキから少し離れた小さな街ラウマです。

ラウマってどこ?

フィンランド語でRaumaと表記するその街はフィンランドの首都ヘルシンキの北西に位置し、電車とバスを乗り継いで訪れることができます。
まずヘルシンキから電車でトゥルク(Turku)という都市まで約2時間かけて行きます。その後バスに乗り換えトゥルクからラウマへバスで約1時間半かけて移動します。電車とバスでの移動時間は合計3時間以上になります。ラウマへ訪れる際にはラウマもしくはトゥルクで1泊ホテルを取って行くことをおすすめします。

可愛い木造の家々が並ぶ旧市街

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ラウマの一番の見所は旧市街に並ぶ木造建築の家々です。保存状態が大変よく、色とりどりの可愛い家が軒を連ねています。この旧市街は世界遺産にも登録されており、散策しているとまるでおとぎの国の世界に迷いこんだような気分になります。
建物一つ一つの高さも低く、青い空をとても近く感じることができます。また石畳で舗装された道が街の雰囲気をより一層引き立てています。

首都ヘルシンキとは時間の流れや人の多さも全く違い、のどかな街の観光をゆっくり楽しむことができます。観光客もフィンランド人を始めヨーロッパの人たちが多いようで、日本人観光客を見かけることはありません。日本ではまだ認知度が低い観光スポットなのでしょう。

ボビン・レース編みが有名な街

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ラウマはボビン・レース編みも有名です。旧市街を散策しているとレース屋さんがいくつもあり、このように制作している様子を間近で見ることができます。静かな店内ではレース編みをする工程で発せられるボビンのぶつかり合うポンポンという音が心地よく感じられます。
毎年7月下旬にはレース・ウィークというお祭りが開催されます。もともとはレース編み職人が自分たちの制作した作品を展示する会だったようですが、現在では音楽、ダンス、伝統料理などでもこのお祭りを盛り上げているのだそうです。
ラウマのレース編みの歴史は1740年頃が始まりだそうで、長い歴史の中で人々の生活の中に浸透していったのでしょう。フィンランドのお土産にラウマのレース編みも良いですね。

石造りの教会も見所

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旧市街から少しだけ離れたところにあるラウマの聖十字教会も見所の一つです。1512年に完成したこの教会は比較的小さな教会で、外観は華美な装飾ではなく白と石造りの茶色で落ち着いた造りになっています。
一方内部は色彩豊かな壁画装飾が施されており、中へ入ると外観と印象が少し異なり荘厳さを感じることができます。

ベストシーズンはやっぱり夏

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