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動物たちのリアルライフ!南アフリカ大興奮の旅

  • 2017/02/21
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01303045写真提供:南アフリカ観光局
アフリカ大陸は多くの動物たちが「ありのままに生きる場所」であり、地球でも非常に貴重な場所です。そんな動物たちが生きるリアルな姿を、一度は見てみたいと思う人は多いのではないでしょうか? 南アフリカだから出会える、様々な動物に驚き、癒され、興奮する旅に出かけましょう!

ペンギンパラダイスのビーチ!

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写真提供:南アフリカ観光局

多くのペンギンは南極大陸に生息し、寒い場所にいるイメージがあるかもしれませんが、南アフリカには「ケープペンギン」、別名「アフリカペンギン」とも呼ばれる貴重なペンギンが生息しています。体長は約60cmの中型で、胸に黒い帯状の模様があるのが特徴です。
ケープタウンから車で約30分の場所にあるボルダーズビーチは、そのケープペンギンたちが沢山集まるビーチとして有名で、普通簡単には近づけない野生のペンギンを間近に見ることができます。

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ビーチには長い遊歩道が設置されており、入場料を払ってそこからペンギンを眺められるように整備されています。たくさんのペンギンがヨチヨチと歩く姿は釘付けになるかわいさ!また、3〜5月はベビーラッシュの時期なので、羽毛がふわふわの可愛いヒナを見られるかもしれません。

大型動物に会う前の心の準備として、まずは南アフリカ一可愛い動物、ケープペンギンに会いに行ってみてはいかがでしょうか?

スリルを超えて恐怖?!シャーク・ケージダイビング

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写真提供:南アフリカ観光局

スリル満点なアトラクションに挑戦してみたいという方には、あの迫力ある海中動物に会えるツアーがおすすめです。
ケープタウン近郊には、映画ジョーズのモデルにもなった「ホオジロザメ」が集まるスポットが多くあり、海中でその姿を見られる「シャーク・ケージダイビング」が人気となっています。
ダイビングといっても、酸素ボンベを背負って海中へ・・・というようなことはせず、海中に設置されたケージの中に入って、そこからサメを眺めるアクティビティです。
しかしケージに入った瞬間後悔する人がいるほど、海中で体験する「海の王者」サメの巨大さと迫力は、ただのアクティビティとは言い難いスリル満点なもの。体長は大きいものだと4〜5mにもなるとか。

マグロの切り身や血をまくと、すぐさまサメがやってきて、ケージから1m以内の距離をウロウロしたり、そして時にはケージをかじろうとすることもあります。もちろん頑丈な作りで壊れることはありませんのでご安心を!
出来れば人生で一度も遭遇したくない恐ろしいサメを、安全に至近距離で見ることができるのは、ある意味かなり魅力的なツアーとも言えます。
いろいろな会社がツアーを催行していますが、基本的な装備とケープタウンからの移動、朝食やランチが含まれたツアーが一般的です。
下記にいくつかご紹介しますので、是非リアルなジョーズの世界を体感してみてください!

Shark Lady(英語):http://sharklady.co.za
White Shark Diving(英語):https://www.sharkcagediving.co.za
Shark Diving Unlimited (英語): http://www.sharkdivingunlimited.com

アフリカで生きる動物たちのリアルな世界へ!クルーガー国立公園

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写真提供:南アフリカ観光局

続いては、南アフリカに来たら必ず体験したい「サファリ」の魅力をご紹介します。
アフリカといえば大型動物のゾウやサイ、そして肉食動物のライオンなど、動物園の人気者達の野生の姿に出会えるのが、何よりの楽しみではないでしょうか?
南アフリカのサファリといえば「クルーガー国立公園」が有名で、その広さは約2万平方キロメートルもあり、日本の四国に相当する広大な敷地に、数多くの動物が暮らしています。
どんな動物に出会えるのか、広大な公園内の楽しみ方など、クルーガー国立公園を詳しく紹介していきます!

ゲームドライブでビッグファイブと出会う

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写真提供:南アフリカ観光局

「サファリ」とは元々、狩猟目的の移動を指す言葉でしたが、現在では野生生物を鑑賞しながら移動(旅行)することを指します。
昔からその狩猟の対象となっていた大型動物は「ビッグファイブ」と呼ばれ、今では旅行者がサファリで出会いたい人気の動物とされています。それがゾウ、ライオン、サイ、バッファロー、ヒョウの5種です。これらの動物は南アフリカの紙幣にも描かれるほど象徴的な存在とされています。

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写真提供:南アフリカ観光局

出会い方は様々ですが、まずは最もポピュラーなゲームドライブで公園内を探索するのがおすすめです。
ゲームドライブは、四駆のサファリカーと呼ばれる車に乗って、レンジャーと共に動物を探しながらドライブすることで、広大な敷地を快適に探索することができます。
野生動物達はどこから現れるかわかりませんが、動物の目撃箇所にピンが打たれた「サイティングマップ」も参考にしつつ、レンジャーが日頃の経験と勘でドライブルートを組み立てます。

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写真提供:南アフリカ観光局

ビッグファイブの中でも比較的見つけやすいのが巨体のゾウ。クルーガー国立公園はゾウの生息地として有名なので、比較的出会いやすいはず。逆に出会えたらラッキーなのがヒョウで、単独行動が多く夜行性のため、なかなか出会えない動物とされています。
目が慣れないうちは見つけ辛いかもしれませんが、動物たちとの出会いは一期一会ですので、見逃すことのないように万全の準備で臨みましょう!
双眼鏡を用意し、派手な色の服を避けて緑やカーキ色の服を着用、そして大きな声を出したりしないようにすることがポイントです。

ゲームドライブ以外のサファリツアー

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写真提供:南アフリカ観光局

ゲームドライブ以外にも動物たちとの出会い方は様々。
レンジャーと一緒に歩きながら楽しむ「ウォーキングサファリ」なら、車からでは見つけることのできない動物や植物に出会えます。知識豊富なレンジャーから興味深い話を聞けるのも、このサファリの醍醐味です。

サファリ以外の楽しみ方も沢山あります。例えば、夕陽が最も美しく見られる場所で、レンジャーが用意してくれるテーブルやチェア、ランタンとワインやビール、ドライフルーツやナッツ、チーズなどとともに、太陽がアフリカの大地に沈む様子を楽しむ「サンダウナー」はサファリを満喫した一日の締めくくりを、ロマンチックに演出してくれます。
また、本格的な南アフリカ料理を”ボマ(焚き火)”を囲みながら屋外で楽しむ「ボマディナー」では、ブラーイ(アフリカのバーベキュー)などの美味しい食事と、南アフリカ産ワインを、満天の星空の下で楽しめるので、一生の思い出になること間違いなしです!

宿泊も多彩なサファリの夜

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(c)MORE – Lion Sands Game Reserve

様々な動物に出会えるクルーガー国立公園は、その大自然を感じながらゆっくりと滞在したい場所です。広大な公園内には、スーパーやレストラン、銀行、宿泊施設を備えたレストキャンプが26カ所以上存在しているので、大自然に隣り合っていても不便を感じることはありません。
レストキャンプはすべて公営で、素朴なテントからバンガロー、コテージ、豪華なゲストハウスなど、好みや予算に合わせた宿泊施設に滞在することができます。各レストキャンプは塀に囲まれているのでもちろん安全で、星空の下ゆっくり過ごすも良し、翌朝のモーニングサファリに備えて休んでも良しと、レストキャンプに滞在すれば、朝から日が暮れるまで快適にサファリを楽しめます。

また、国立公園にはいくつかの私営動物保護区も隣接していて、公営の国立公園とは少し違ったサファリの楽しみ方ができます。
まず私営保護区のほうゲームドライブの時間や道路の規制が緩く、ブッシュを自由に走り回ることもできるので、ビッグファイブを始めとした動物に遭遇する可能性が高いと言われています。
宿泊施設についていえば、より趣向を凝らした豪華なものが多く、よりロッジライフを楽しみたいという方にはおすすめです。その中でも、世界各国のセレブも集う、特におすすめの「ライオン・サンズ」の多様なロッジをご紹介します!

完全オープンエアーなツリーハウス

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(c)MORE – Lion Sands Game Reserve

ライオン・サンズでは、自然と共存しつつ極上の宿泊体験ができる、3つのツリーハウスと4タイプのロッジが用意されており、カップル・ファミリー、それぞれに適した空間となっています。
壁も天井も、遮るものは何も無い、木に寄り添うような形で建てられたツリーハウスでは、まさに大自然と共に眠ることができます。
ベッドにダイニングテーブル、ソファ、そして明るく照らすランタンの灯だけで過ごす夜は、ある意味一番贅沢な体験かもしれません。
一方、ロッジについては屋根と壁があり、ツリーハウスよりもホテルに近い空間となっています。しかし最大限オープンな作りとなっているので、ブッシュの空気や自然は同様に感じられるようになっています。

Tinga Lodge-min
(c)MORE – Lion Sands Game Reserve

食事についても、一流のシェフたちによる美味しいディナーをオープンエアーで食べられるので、何もない周りのブッシュとのギャップによって、より一層贅沢でロマンティックな雰囲気を感じられるでしょう。
アフリカの自然を感じつつ、それを壊さない上質な滞在が出来るライオン・サンズでの宿泊は、南アフリカだから出来る宿泊体験です。

肉肉肉!南アフリカの絶品肉料理

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写真提供:南アフリカ観光局

南アフリカは広大な陸地と海に囲まれているので、美味しいお肉と魚介を食べられる、食事の満足度も高い国です。
特に南アフリカの人たちは肉料理が大好きで、食べる肉のバリエーションも豊富。
サファリで食べられる「ゲームミート」と呼ばれる肉は、サファリ滞在の際に是非食べてみてください。かつて狩猟の対象だったバッファローやインパラなどの肉、そしてワニの肉などは、日本ではなかなか食べられない味わいです。
ほかにもカルー・ラムと呼ばれる、カルー地区で野生のハーブを食べて育った羊の肉は、私たちが知る羊独特の臭みがないので、誰でも美味しく食べられるラム肉です。
そして、こういったアフリカで育った野生動物の肉を、「ブラーイ」という南アフリカ定番のバーベキューで食べれば、より楽しく美味しくお肉を味わえます。
南アフリカの広い空の下、ブラーイを囲んで色々な動物の肉を食べ比べてみてはいかがでしょうか?
スケールの大きな野生動物たちの世界は、自分の人生の価値観や生き方を変えられるほどの衝撃があります。
南アフリカでは普通の旅行では出来ない、そんな体験が待っています!
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