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南アフリカ旅の基本情報

  • 2017/02/21
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01302888写真提供:南アフリカ観光局
南アフリカといえば、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか? 人気の観光地ケープタウン、広大なブッシュ、野生動物、2010FIFAワールドカップ開催、ワインetc・・・アフリカでも比較的知名度の高い国のひとつですが、訪れたことがない人はまだまだ多いはず。 アフリカ大陸は日本から遠いので、なんとなくハードルが高い目的地になってしまいがちですが、その魅力を詳しく知れば、今よりももっと行きやすく、行きたくなる国になることは間違いありません! 今回は、そんな魅力満載の南アフリカについてご紹介します。まずは基本の情報からチェックしましょう。

【国名】

南アフリカ共和国

【人口】

5,495万人(世界第24位/2015年)

【面積】

3122万1040平方キロメートル(世界第24位/日本の約3.3倍)

【首都】

プレトリア(約292万人/2011年)
※南アフリカは首都機能を3都市に分散させている。行政府はプレトリア、立法府はケープタウン、司法府はブルームフォンテーンにあるが、世界各国の大使館がプレトリアにあることから、プレトリアが首都とされている。

【地理】

アフリカ大陸最南端に位置している。現在はイギリス連邦加盟国。
東側はスワジランド、モザンビーク、北側はジンバブエ、ボツワナ、西側にナミビアがある。

【公用語】

英語、アフリカーンス語、バンツー諸語、ズールー語、ソト語など合計11が公用語

【通貨】

ランド(Rand)

【GDP】

3,128億ドル(世界第33位/2015年)

【気候】

基本的には温暖。乾季(4〜10月)と雨季(11月〜3月)に分かれます。ただし、ケープタウンだけは地中海性気候のため、乾季と雨季が反対になるので注意しましょう。
「一日の中に四季がある」と言われるほど、南アフリカの一日の気温差は大きいです。朝晩は冷え込む(涼しくなる)ことが多いので防寒準備もしっかりと。湿気は少なくカラッとしているので、夏の暑い時期でも比較的過ごしやすいです。

【時差】

日本との時差はマイナス7時間。サマータイムはありません。

【世界遺産】

南アフリカの世界遺産は2016年現在8個

<文化遺産>
南アフリカの人類化石遺跡群 -(1999年、2005年拡大)
ロベン島 -(1999年)
マプングブエの文化的景観 -(2003年)
リフタスフェルトの文化的・植物的景観 – (2007年)

<自然遺産>
イシマンガリソ湿地公園 -(1999年)
ケープ植物区系地方の保護地区群 -(2004年、2015年拡大)
フレデフォート・ドーム -(2005年)

〈複合遺産〉
マロティ=ドラケンスバーグ公園 -(2000年、2013年拡大)

【電圧とプラグ】

電気・電圧は220 ボルト・50 ヘルツ。対応するプラグは3本の丸いピンのついた南アフリカ独特の物ですが、2本のピンがついたBタイプ、Cタイプも使用できるようなアダプターが既に取り付けてあるので心配はありません。必要であれば、南アフリカのアダプターはホテルのフロントで借りることも出来ます。

【水道】

水道水は安心して飲むことができ、細菌感染などの心配は一切不要ですが、旅行者はミネラルウォーターを購入することをおすすめします。
ホテルやレストラン、ナイトクラブでの食品管理や衛生管理は徹底しています。サラダや生のフルーツを食べてもまったく問題はなく、飲み物に氷を入れても安心です。

【トイレ】

トイレは様式タイプの水洗トイレが多く、ほとんどの場所でトイレットペーパーが設置されているので安心です。

【両替】

ほとんどの国際空港には24 時間営業の両替所があり、日本円からランドへの両替が可能です。
また市内の主要銀行や主なホテルでも両替が可能(銀行の営業時間は平日9 時~15 時30)。入国時の外貨持ち込み制限はない。ただし出国時にランドを再度日本円やその他外貨に両替する際には、外貨からランドに両替した際のレシートが必要となる。


【その他】

コレラや天然痘をはじめとする予防注射は南アフリカ入国の際、一切必要ありません。ただし、黄熱病の流行地域から南アフリカに入国する場合は、1歳未満の幼児を除き、有効な黄熱病予防注射を受けたことを示す国際証明書が必要となります。

3月に開催!世界最大規模の自転車レース「ケープタウンサイクルツアー」

20 CTCT 2016 Sam Clark-min
(c)Cape Town Cycle Tour Trust

毎年3月に行われている、ケープタウンの人々が熱狂するビッグなイベントが、今年もやってきます。
それがロングライドの自転車レース、「ケープタウンサイクルツアー」。
7時間以内の完走を求められるこのレースには、世界中から35,000人が集まり、ケープ半島1周109kmを疾走します。
このレースの魅力はなんといっても、風光明媚なケープ半島の景色、空気を感じながら走れること。ペンギンと出会えるボルダーズビーチや世界有数の山岳道路であるチャップマンズピーク・ドライブ、地元住民が暮らすタウンシップなど、特徴豊かなコースは、レースの疲れも吹き飛ぶ気持ち良いコースです。

29 CTCT 2016 Karin Schermbrucker-min
(c)Cape Town Cycle Tour Trust

また、個性豊かな地元の人たちの応援も、レースを盛り上げます。
派手な仮装で沿道から応援する人もいれば、選手のために音楽を演奏する人、BBQをしながら応援する人など、応援側も励ましながら一緒に楽しみます。
そしてこのレースの素晴らしい点は、参加費はサイクリング推進活動や学校、孤児院、技能訓練プログラムなどの為に使われます。地域の将来を支える非常に意義あるこのイベントは、多くのボランティアの人たちによって支えられています。
今年は2017年3月12日に開催予定で、参加申し込みもまだ間に合います。
ご興味のある方はH.I.S.のウェブサイトをご覧ください!
http://sports-his.com/bicycle/capetown.htm

また、運良くこの日にケープタウンを訪れるという方は、お祭りのようなレースの雰囲気をぜひ楽しんでください!
来年は参加したい!という方は、例年9月下旬から受付が始まりますので、旅行会社主催ツアーと合わせてチェックしてみてくださいね。

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