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バリ島唯一の国立公園で味わえる究極のリラックス

  • 2016/06/20
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クタやレギャン、スミニャックなど、バリ島の繁華街は常に多くの観光客で賑わっており、色鮮やかな土産物からインドネシア料理をはじめ様々なテイストの飲食店などが立ち並び、朝から晩まで、観光地特有の熱気で溢れかえっています。

でも、そんなリゾート地の喧騒から抜け出して、もっとゆっくり時間を過ごしてみるのも良いかも・・・なんて考えている方も多いのでは? そんな方に是非知ってもらいたい、大自然で覆われた究極の癒しスポットがバリ島にあるんです!

「手付かずの自然」の中に泊まろう

その場所の名は「The Menjangan(ザ・ムンジャンガン)」
バリ島中心部から車で約4時間、島の西側に位置するこのホテル、
なんと「バリ西部国立公園」というバリ島で唯一の国立公園の中にこちらも唯一建つホテルなんです。

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しかも驚くべきはその敷地の広さ。東京ドーム約80個分という広大な土地に、
たった24室しか部屋がないという、聞いただけでは想像できないスケールを誇るホテル。

1984年にエリア全体が自然保護区に指定されたこの場所は、バリ島中心部では見ることができない、太陽にきらめく透明な海にカラフルな熱帯魚やサンゴ礁、青々とした緑の道、圧倒されるマングローブの並樹、そして猿や鹿など野生の動物たちとの遭遇など、ホテルのスタッフであっても許可なく手を加えることが禁じられている、国立公園ならではの「手付かずの自然」に触れることができる、貴重なホテルなのです。

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自然の中がこれほど気持ち良いとは

自然の中にあることをコンセプトにしたホテルは特にリゾート地においては珍しくなく、ゆったりはできるものの、水回りや食事等において「自然すぎて快適に過ごせない」というイメージを持っている方も多いはず。

ここ「ザ・ムンジャンガン」は、そんな自然の中で過ごすリゾートホテルのイメージを覆す、「自然との調和」がいつの間にか心地良くなっているホテルなんです。

贅沢で魅力的な部屋

「ザ・ムンジャンガン」には森の中の「モンスーンロッジ」オン・ザ・ビーチの「ビーチヴィラ」の2タイプの部屋が用意されており、
自然の中でどんな過ごし方をしたいかによって選ぶと良いです。

例えば「モンスーン・ロッジ」は、まさに森の中に広がる秘境のような場所。

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こんな森の中ではめったにお目にかかれないであろう広々としたプールを取り囲むように部屋があり、木漏れ日や鳥のさえずりを感じながらゆったりと過ごすことができます。

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「ビーチヴィラ」はその名の通り目の前がすぐビーチ!

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いつでも好きな時に海に飛び込むことができ、
部屋の中にも潮風が気持ち良く吹き込むビーチリゾート感溢れる部屋です。

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どちらのタイプも捨て難いですが、部屋の作りは共通して清潔感のあるベッドタイプ。
空調はもちろん、水回りやネット環境も整っており、
アメニティも充実しているのでご心配なく。

広大な敷地はカートに乗って

それぞれの施設は、この広さということもありかなり間隔があいています。
それがこのホテルの良いところでもありますが、歩いていてはなかなか目的地に辿りつけないどころか、夜は道に外灯もないため、自力での移動は難しいです。
そこで使われているのがこの「サファリカー」

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2階建てになっているこのカートに揺られ、敷地内どこでも行くことができます。

2階に座って風を感じながら進むジャングルの道は、なんだか冒険に出かけるようなワクワク感を与えてくれ、何度か往復していると、群れで移動する野生の猿や鹿たちに出会うことも!

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国立公園のため動物への餌付けは禁止されていることから、動物から近づいてくることはまずないので、目を凝らして探さないとなかなか見つけられません。

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絶景とムード、どっちを重視?

「ザ・ムンジャンガン」には2つのレストランがあり、
こちらも部屋のタイプと同様、森の中かビーチ沿いかで分かれます。

レセプションがある「バリ・タワー」の中の「バリ・タワー・レストラン」は、森の中にそびえる5階建ての建物。
各階にテーブルがあり、好きな眺めを選んで食事をすることができます。
最上階からの眺めはご覧の通り!

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バリ島西部の自然と遠くまで広がる大海原を一望できる絶景レストランです。
料理は主にインドネシアの伝統料理や地中海料理のアラカルト。

夕方からはハッピーアワーでドリンクが安くなるので、
夕日で赤く染まる木々を眺めながら乾杯、なんてのも良いですよね。

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ビーチ沿いに建つもうひとつのレストラン「パンタイ・レストラン」は、特に夜がオススメ

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「バリ・タワー・レストラン」とは雰囲気がガラッと変わり、月明かりのもと、波の音を聞きながらワインなんか嗜みたくなるリゾートらしいムーディーな時間が流れます。

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ここでは新鮮な魚介を使った料理や、シーフード・バーベキューなんかも楽しむことができます。

壮大な自然を満喫すべし!

この広い敷地を使って、滞在中を有意義に過ごさない手はありません。

「ザ・ムンジャンガン」では様々なアクティビティが用意されており、
どれも自然を存分に満喫できるポイントが満載です。

目指すは無人島、やるべきはダイビング!

ここ「ザ・ムンジャンガン」において最も人気のアクティビティは
「ダイビング」もしくは「シュノーケリング」!

しかもその潜る場所、ダイバーなら一度は訪れたいという有名なポイント。
ホテルの敷地にある桟橋から、
釘を一切使っていないインドネシアの伝統木造帆船「ピニシ船」に乗って30分。

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向かう先は「ムンジャンガン島」という、なんと無人島!

ツアーは砂が立っておらず海がきれいな午前中から開始され、
夕方前にはホテルに戻ってくるというスケジュール。

海の透明度は30m先がくっきりと見えるほど。ポイントのすぐ下がドロップオフとなっているため、シュノーケリングでも大型の生物を目視できる確率も高く、船からでも色とりどりの魚群や青いサンゴ礁を捉えることができます。

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ちなみに「ムンジャンガン」とは「鹿」という意味を持っており、
その言葉通りこの無人島にも鹿が生息しています。
この「ムンジャンガン島」で有名な光景というのがこちら。

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なんと鹿が浜辺までやって来るのです!
ビーチに鹿、なんて光景が見られるのも、世界でここだけ。

バリの中心からわざわざ足を伸ばしてこの場所まで来て良かったと、
この景色を見たらそう感じるはずです。

相棒とジャングル探検

「ザ・ムンジャンガン」でしか体験できないであろうもうひとつのアクティビティは「ホースライディング」、つまり「乗馬」!
乗馬なんて日本でも体験できるでしょと思った方、
限られた時間で馬場を周遊する乗馬をイメージしませんでしたか?
ここで体験できるのは、正真正銘、馬とのジャングル探検なんです!

まずは乗り手の体型に合った相棒馬を選んでもらい、いざ探検開始。

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馬小屋を離れ、カートが通れないような道にどんどん進んでいきます。

木々の向こうにこちらを警戒する動物を見かけたり、
まさにジャングル探検をしているかのような気分に。

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馬には調教師がそれぞれしっかりついてくれるので、途中で道を外れたり駆け出したりする心配はありません。
教えてもらった手綱と足の打ち方を覚えてくると、馬が指示にきちんと応えてくれ、いつの間にか心が通じ合った相棒になっています。

しばらくジャングルを進むと見えてくるのが、なんと海岸

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このホースライディングは干潮時であれば砂浜まで歩いてくれ、
沈みゆく夕日とそれに照らされてキラキラと光る海をバッグに記念撮影をしてくれます。

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こんな一生の思い出になるような体験、他ではなかなかできません!

たっぷり約1時間半のジャングルの冒険を終える頃には、
きっと「また挑戦したい、あの景色をまた見たい!」と強く思うはずです。

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「自然との一体化」という究極の癒し

ここ「ザ・ムンジャンガン」に滞在して感じることは、
「自然とひとつになることは気持ちが良い」ということ。
快適な設備の中で、ありのままの自然を受け入れて自らいろんな体験に身を投じる楽しみに、初めて気付くことができるでしょう!
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