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マルタに行ったら見てみよう!観光のススメ

  • 2016/04/18
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Maltese Cat by Yuriko Nakao(8)Image by viewingmalta.com Yuriko Nakao
1年中心地よい陽光のもと、美しい地中海を眺めながら
のんびりと過ごすことが出来るマルタには、とにかく楽しみ方がいっぱい!
様々な様式の教会や歴史的建造物を巡ったり、
高級ホテルで非日常な時間を過ごしたり、
マルタ料理をはじめとした多国籍の料理を心ゆくまで味わったり、
マルタの観光を紹介すると果てしないのですが、
今回は特に3つの観光の魅力をフィーチャーします!

マルタで心酔する地中海ダイビングの魅力

Diving_26 by pete Bullen
Image by viewingmalta.com Pete Bullen

青く輝く地中海に面したマルタは、地中海ダイビングのメッカでもあります。

ダイビングといえばカラフルな魚や珊瑚礁に出会える、
というイメージをするかもしれませんが、
マルタのダイビングの魅力は魚がメインというよりも、
抜群の透明度を誇る澄んだ海中、ダイナミックな地形、そして普通の海では見ることができない歴史の遺物に出会えるところです。

圧巻の透明度

地中海でもトップクラスを誇るのが、マルタの海の透明度
なんと30m先まで見通せるポイントもあり、驚くほど透き通っています。
その透き通った海に浮かんでいると、心地の良い浮遊感を感じることができます。

ポイントによっては、海底を埋め尽くす海藻(ポセドニア)が揺られている姿を見ることもできるので、まるで草原の中に浮かぶような、不思議な感覚を味わえます。
ポセドニアの群生があるのは、ドラゴナーラにあるポイント。
最大の水深が10m程度の穏やかな海なので、
本格的なダイブをする前のウォーミングアップで潜るポイントとして大人気!

ダイナミックな地形

多くのダイバーに愛されるマルタの海の魅力は、その地形にもあります。

元々は大きな洞窟だったものが、天井部分が崩れ落ち、見事なアーチのようになっているポイント、絶壁に囲まれた長いトンネルを進んでいくようなポイントなど、冒険している気分や、光の差し込む幻想的な景観を味わえます

美しい魚や魚群を追うだけでは無い、
マルタならではのダイビングの楽しみ方と言えるでしょう。

水中で触れるマルタの歴史

Diving_9
画像提供 マルタ観光局 www.viewingmalta.com

マルタの海中では、歴史の遺物を見ることも出来ます。
それは、沈没した軍事船や貨物船、軍用機です。

第二次世界大戦では、マルタ島は地中海における戦争の中心地として、
激しい爆撃にさらされ、たくさんの軍事船、軍事機がマルタ周辺の海底に沈められました。その多くが海底に沈んだままとなっていますが、今日ではマルタの歴史に触れられる重要な遺物として、そして魚たちの漁礁となっている姿を楽しむこともできる、マルタの人気ダイビングポイントとなっています。

水中で触れるマルタの歴史

Diving_7
画像提供 マルタ観光局 www.viewingmalta.com

海中に沈むものとしてもう一つ人気のあるものが、
天を仰ぐ姿で立っている巨大なキリスト像です。

なぜ海中にキリスト像があるのかというと、
マルタは敬虔なキリスト教徒の方が多く、海にあえて像を沈めて鎮座させているそう

しかしこのキリスト像のところまでたどり着けるのは、
ダイバーの中でも経験とスキルのある一部の人だけ。
というのも、このキリスト像が鎮座するのは約40mの深さであり、
ディープ・ダイビングのCカードが必須となります。
ダイビング玄人には、見逃せないポイントです!

船が浮かぶほどの透明度!ブルーラグーン

Image by viewingmalta.com Group Pico (1)
Image by viewingmalta.com ©Group Pico

マルタは主に、マルタ島ゴゾ島コミノ島という3つの島から構成されています。
マルタ島に滞在して各島を巡るという人が多いなかで、コミノ島は夏の間、
多くの観光客が滞在中に必ずといっていいほど訪れる人気の島です。

何を目当てに訪れるのかというと、それは、言葉を失うほどの美しさがある
「ブルーラグーン」という入り江です
映画の舞台にも使用されたこの入り江は、
地中海最高峰のマルタの美しい海の中でも、飛び抜けた美しさだと評されています。
透明度もずば抜けており、船が浮かんで見えるほど!

手軽に来れる最高のビーチ

画像提供マルタ観光局 www.viewingmalta (2)画像提供 マルタ観光局 www.viewingmalta.com

ブルーラグーンのあるコミノ島には、ツアーまたはボートで行くことができます。
ボート会社は数社あり、コミノ島までは10分ほどで到着します。
各社1日何往復もしているため、アクセスは心配無用!

シーズン中のブルーラグーンの入り江は、ビーチリゾート地として賑わいを見せ、
近くにはトイレや簡易シャワー、売店もあります。
泳いだり、ビーチでリラックスしたりと、ゆっくりと1日を過ごすのがおすすめです。

Image by viewingmalta.com Gregory Iron
Image by viewingmalta.com Gregory Iron

その透明度から、ボートが浮かんで見えるブルーラグーン。
一度は自分の目で見て、写真に撮って、その美しさに感動したいですよね!

もちろんいつでも見ることができるというものではなく、
天候に左右される貴重な光景。
日差しの強い5月〜9月、そして風が穏やかな11時〜15時にコミノ島を訪れると、
高い確率でその光景を目にすることができます。

世界広し、様々な国に美しい海は多数存在しますが、
太陽に照らされてキラキラと光る、エメラルドグリーンの水の上に浮くボートの
その神秘的な写真を撮ることができるのは、ここコミノ島だけです!

人口よりも猫が多い!?猫好きの聖地マルタ島

Maltese Cat by Yuriko Nakao (3)
Image by viewingmalta.com Yuriko Nakao

最近猫ブームが日本中を席巻しており、ネコに会いに旅行に行く人が増えてきています。
国内でも多くのネコが生息する「猫の島」を訪れたり、
ネコの写真や動画をSNSにアップしたり、
それらの光景がメディアで取り上げられることも少なくありません。

そんなブームに乗るわけではありませんが、
マルタもネコを目当てに訪れる人が年々増えていることをご存知でしょうか?

地元の人にも愛されるネコたち

Maltese Cat by Yuriko Nakao (7)
Image by viewingmalta.com Yuriko Nakao

人口42万人の島で、実はネコのほうが人間よりも多いのでは?
と最近囁かれているのがマルタ島。
その理由は、島の人たちの生活にとても馴染んでいる姿から伺い知ることができます。

街の一角には、「キャット・ビレッジ」というネコを保護する場所があったり、
公園にはネコがくつろぐための小屋や、ぬいぐるみが置かれていたりします。
これはすべて地元の人たちが作ったもの。

Maltese Cat by Yuriko Nakao (4)
Image by viewingmalta.com Yuriko Nakao

釣り人や漁師のかたもネコを可愛がっており、
獲った魚で売れない大きさのものはネコにやるなど、
ほのぼのとした光景も街中でかいま見ることができます。

こんなにも地元の人々に愛されているとは・・・
マルタはネコ好きにとっても、そしてネコにとっても聖地なんです!

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