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【第14回】クリスマスカードに初挑戦!

  • 2016/12/09
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アメリカでは、ハロウィンが終わると辺りは少しずつクリスマスムードに。するとアメリカの雑貨店や文房具店はもちろん、スーパーマーケットにまで“あるモノ”が売られるようになります…。

それは「クリスマスカード」。

アメリカでは、お世話になった人や仲の良い人にクリスマスカードを送る習慣があるのです。なんだか日本の年賀状文化に近いですよね。

私もせっかくならばそんなアメリカ文化を体験しようと、生まれて初めてクリスマスカードを送ってみたので、注意点なども含めてご紹介します‼

1番楽しいカード選び‼

やって来たのは「BANES&NOBLE」。文房具や雑貨も非常に充実しているアメリカ最大の書店チェーンです。
私は12月上旬にお店を訪れたのですが、早速入り口近くにはクリスマスカードが山盛りに並べられたテーブルが2台。

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そのうち1台のテーブルは、なんと正規の値段より30パーセントオフでクリスマスカードを購入できる割引コーナーでした。
「えっ、まだクリスマスまで数週間もあるのに3割引!?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、これはアメリカの皆さんがクリスマスカードを送る時期と関係しています。

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クリスマスじゃ遅すぎる!クリスマスカードを送る時期

日本の年賀状は1月1日に配達されるように投函しますが、実はクリスマスカードは12月25日に届くのでは遅いそうです。クリスマスカードはデザインもとても可愛いものが多く、家に飾ったり、机に置いたりして楽しんでほしいという思いも込められているそうな。そのため11月末~12月上旬くらいが投函のベストな時期なのです。逆に言えば、12月上旬には、もうお得な値段でクリスマスカードを買うことができるのです!

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豪華なバラ売りと、お得な箱売り

お店に入って気づいたのがクリスマスカードには、10枚ほどがセットになっている“箱売り”のものと、棚に陳列された“バラ売り”の両方が存在するということ。
やはりまとめて購入する方が1枚あたりは安く、10枚入りのセットは、封筒付きで大体15ドル前後。一方のバラ売りのクリスマスカードの値段はピンキリ。私が手に持っているクリスマスカードは、なんとキラキラのビジューが付いているクリスマスツリーがゴージャスな1枚‼値段は約7ドルでした。

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多くの人にクリスマスカードを出すことを見込んでか、箱売りのクリスマスカードが地元の方々には人気でした。

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中でも残りが既に1つしか無かった人気のカードは、若い女性を中心に支持されているファッションブランド「kate spade NEW YORK」のものでした。ビビットピンクでとても可愛らしいことに加えて、こちらが人気だったのには以下の理由もあるかもしれません。

カード選びの注意点!

アメリカでは、キリスト教徒ではない人に「Merry Christmas」と書いてあるカードを送ったり、メッセージを送ったりするのは失礼とされていて、サンタクロースの絵や十字架なども避けた方が良いようです。その代わりに、この「kate spade NEW YORK」のカードにも書かれているような「Season’s greetings」という言葉や、「Happy Holiday!」といったメッセージが良いとされています。

アメリカから日本へカードを送ろう

無事クリスマスカードを手に入れ、手書きメッセージを添え、封筒に宛先等を書いたらいざ日本に郵送です。事前に重さや長さを測って切手を買いに行って…というのは面倒ですので、アメリカから送るならば最寄りの「The UPS store」に手紙を持っていくのが1番簡単かもしれません。1つの封筒あたり約2ドルで日本へ送ることができます。

クリスマスシーズンにアメリカに来たら、
あちこちで売られているクリスマスカードを是非チェックしてみてください!素敵なものが沢山見つかるハズです!

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