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【第9回】世界一の広さが自慢!ノースカロライナ動物園

  • 2016/11/04
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今回ご紹介するのは「North Carolina Zoo(ノースカロライナ動物園)」。
ノースカロライナの都市シャーロットやダーラムからそれぞれ車で1時間半ほどのアッシュボロという場所にあります。
アメリカの他の州からも観光客も非常に多いというノースカロライナ動物園。
その人気の理由を探りました!

ここは“世界一の動物園”

園内マップはチケットを購入する時に手に入れることができますが、北アメリカゾーンとアフリカゾーンに大きく分かれていて、それぞれの地域で生息している動物が展示されています。
なんとここノースカロライナ動物園は世界一の広さの歩ける動物園だそうで、入り口にも“World’s largest Zoo”(世界一の広さの動物園)と誇らしげに書かれていました!

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そんな広大すぎる園内にはおよそ1600種類の動物たちがいます。
乗り放題の移動用トラムもありますが主要ポイントにしか止まらないため、全ての動物を見ようとするとかなりの距離を歩かなくてはいけません。
蓋付きのコップでお土産にもなるドリンクを購入(約6ドル)しておくと園内でのおかわりは何度でも1ドルとなるのでおすすめです!
しっかり水分補給をしながら園内を散策しましょう。

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必ず見ておきたい動物はこれだ!

ノースカロライナ動物園を代表する動物がホッキョクグマです。
理由はきっとそのサービス精神の旺盛さ!
ザブーンと水しぶきを上げながら水に飛び込んだかと思うと、見ている人の目の前で飛び上がってくれるのです!!

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その度に子どもたちは大はしゃぎ。
こんなに近くでホッキョクグマを見たのはもちろん私自身も初めてで、ホッキョクグマの毛並みまではっきりと観察することができました!

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また、ジャングルのような道を抜けていくと現れるチンパンジーエリア。
ガラスを挟んですぐ近くでチンパンジーがお出迎え♪

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ちなみにノースカロライナ動物園では、密猟などの被害に遭っているチンパンジーを救うプロジェクトを手助けしているそうです。
そんなチンパンジーが抱える問題についての展示もあり、とても考えさせられる内容となっています。

ノースカロライナ動物園攻略の秘訣

ところで動物園入り口付近には、1年間のイベントカレンダーのほか、動物の餌やりタイムが書かれているのでまずそれをチェックすることを忘れないでください。

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なぜかというと、餌やりに合わせてスケジュールを組むのが非常にオススメだからです。
というのも、広すぎる動物園がゆえ餌の時間ではない時にお目当ての動物を見に行くと、すごーーく遠くに動物が行ってしまっていて米粒程度の大きさでしか見られなかった…という悲しい結果となってしまう恐れがあるのです。
私はゾウの餌の時間を僅差で逃してしまい、すでにとても遠くへ行ってしまっていました…。

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ちなみに追加料金はかかりますが、キリンに直接餌をあげることができるほか、特別なバスに乗り、数にして100近い動物たちを超至近距離で見ることができるツアーもあります!期間が限定されていたり、チケット購入時間や出発時間に締め切りがあったりしますのでご注意ください。
ただ一方で、広々とした土地を悠々と動物が歩いている様子を眺めるのもノースカロライナ動物園ならではの貴重な体験で、とても心地の良い時間でした。動物園にいるはずなのにまるで自分が森の中へ迷い込んだような錯覚に陥ったほどです。
是非ノースカロライナ動物園の広さをご自身で実感してみてください♪
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