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修道院だったホテル フランス「フォントブローホテル」

  • 2017/04/10
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世界にはお城や船など、過去に○○だった建築物や乗り物を改装して、ホテルとして宿泊できる施設がいくつもあります。

今回は「もとは修道院だったフランスのフォントブローホテル」をご紹介します。

フォントブロー修道院って?

パリの南西ロワール地方にあるフォントブローホテル。ロワール地方といえば古城が有名で日本人にも人気の観光スポットです。ロワール河流域は世界遺産に登録されており、歴史的価値が認められている地域内にこのホテルはあります。

1101年に王立修道院として建てられ、約7世紀の間36人の女性の修道院長によって管理されていました。修道長を務めた女性の中には王家の血を引く者もいました。しかしその後、1804年のナポレオン統治時代には監獄となり、その名残で1963年までは刑務所として利用されていたのです。

修道院や刑務所といった全く相反する施設として利用されていた過去がありながらも、現在はコミュティセンターとして展覧会やコンサートなど文化イベントが開かれる公共施設となり、フォントブローホテルも敷地内の一角に併設されています。

ホテルの特徴

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出典:https://www.instagram.com/p/BCUkJVFvHxN/?tagged=fontevraudhotel

4つ星ホテルとしてランク付けされているフォントブローホテル。築1000年にもなる修道院を改築し、全部で54の客室が完備されているホテルに生まれ変わりました。

部屋は白を基調とした建築様式で、「シンプル」という一言に尽きるデザインです。寝具、家具、タオルなど備え付けのものすべてがホテルのためにオーダーメイドされました。ボディソープにもこだわりがあり、ハンドメイドのフォントブロー地域で生産されているものです。

また、エントランスやロビーもかつて修道院だったことが生かされていることを感じるデザインで、壁と床は石造りがむき出しになっているのが特徴的です。配置されている机やソファーも客室同様シンプルで派手な装飾は一切されていません。

自然に囲まれ修道院だった昔からのありのままの姿が残されている空間で過ごすことで、身も心も浄化されることでしょう。

宿泊料金

部屋のタイプは全部で4つあり、ファミリールーム(定員4人)、ツインベットルーム、ダブルベットルーム、スイートルームです。ファミリー向け以外は全て2名が定員です。

宿泊料金は素泊まりで1泊1部屋18,000円〜23,000円ほど。二人で宿泊した場合、一人あたりの宿泊料金は約1万円前後になるので4つ星ホテルにこの金額で宿泊できるのはかなりお得ですよね。

レストラン

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