海外旅行に行きたくなる情報サイト 「キクミル」

海外旅行へ行く前に知っておきたい!日本では食べられない海外で話題のグルメ情報

HOME>グルメ

絶妙の食感!スペインにある老舗レストランの豚の丸焼き!

  • 2016/11/14
  • facebook
  • twitter
josemaria1 出典:https://www.instagram.com/p/sS93bQKOBq/
絶品ワインを飲みながら、バルご自慢のタパスやパエリアに舌鼓!スペインの雰囲気にどっぷり浸れる至極の瞬間ですね。でも、「パエリアもいいけど、ガッツリお肉料理が食べたい!」という人もいるはず。

そんな人は、スペインのセゴビアにある老舗レストラン、「メソン・デ・ホセ・マリーア(Mesón de José María)」を訪れてみましょう。看板メニューは、ずばり豚の丸焼き!名シェフが焼き上げる豚肉は、とろけるような食感です!

セゴビアの名物料理は豚の丸焼き

豚の丸焼きは、セゴビアやマドリードがあるカスティーリャ地方で広く食べられている料理です。もともとは郷土料理でしたが、その起源と発祥の地をめぐっては、いまだに議論が続いています。とはいえ、セゴビアこそ豚の丸焼きの発祥地という考え方が優勢のようです。
そんなセゴビアは、豚の丸焼きを堪能できるレストランがあちこちにある街。「メソン・デ・ホセ・マリーア」は、グルメ激戦区のセゴビアで、頭ひとつ抜きん出た存在のお店なのです!

josemaria2
出典:http://chibbqking.blogspot.jp/2014/06/eating-pig-in-spain-segovia.html

「メソン・デ・ホセ・マリーア」は1982年に開店したレストラン。中世の街並みに溶け込むような外観が、とてもおしゃれです。
このお店のオーナーシェフは、店名にもなっているホセ・マリーア・ルイス・ベニートさん。レベルの高いスペイン料理界にあって、注目を浴びている名シェフです!

ジューシーなのは当たり前!ポイントはパリパリの皮!

豚の丸焼きは、来店するほとんどのお客さんが注文する人気メニュー。店内にはこんがり焼かれた豚肉の香ばしい香りが漂っています!
注意したいのは、このレストランは日中のみの営業ということ。ランチにガッツリと豚肉をいただきましょう!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
出典:https://elmundano.wordpress.com/2010/01/05/jose-maria-de-segovia/

豚の丸焼きというと、足を棒に縛りつけて下からじっくり火であぶる、というイメージがあるかもしれません。でも、このレストランでは、窯で一気に焼き上げるスタイル。そのせいで、表面の皮がパリッとした食感に仕上がります!もちろん、なかのお肉はプルンとした食感でとてもジューシー。甘みもたっぷり感じられるお肉なのです。
パリパリとプルンプルン感が同時に楽しめることこそ、「メソン・デ・ホセ・マリーア」が誇る豚の丸焼きの醍醐味と言えるでしょう。

josemaria4
出典:http://eladerezo.hola.com/recetario/cochinillo-segovia-josemaria-comer-segovia.html

このお店で使われる仔豚は、ホセ・マリーアさんがこだわりぬいて厳選したものばかり。なんとレストラン専用の養豚場まであるというから驚きです!しかも、仕入れの際には、シェフの厳しい審査もあるという徹底ぶり。
以下、ホセ・マリーアが決めた仔豚の選定基準を紹介しましょう。

・生後3週間未満の仔豚で、理想の体重は4.2~4.8キロ
・母親は天然の飼料だけで飼育
・血統が明らかな仔豚.・・・等々

こうした厳しい基準をクリアした仔豚だけが、レストランに並ぶというわけです。

豚肉はお皿でも切れるくらいのやわらかさ!

《ページ》

  • facebook
  • twitter