海外旅行に行きたくなる情報サイト 「キクミル」

世界の「体験したい!」がきっと見つかる!海外アクティビティ情報

HOME>アクティビティ

危険な観光地!ボリビアの刑務所ツアー

  • 2017/04/04
  • facebook
  • twitter
スクリーンショット 2017-02-20 15.34.01 https://www.instagram.com/p/BQlixTZgQDs/?taken-at=17983406&hl=ja
刑務所は「現実世界とはかけ離れた場所」「一般人は立ち入ることができない場所」など近寄りがたいイメージがあると思います。

しかし、そんな常識が通用しない刑務所がボリビアに存在するのです。その刑務所の名は「サンペドロ刑務所」。

1,500人もの囚人を収容している刑務所なのですが、看守がおらず、屋台やレストラン、美容院などひとつの町として形成されているのです。

海外では珍しいことではないのですが、こちらの「サンペドロ刑務所」にはツアーとして入ることが可能な点は世界広しといえども珍しいと言えます。

治外法権の特異な場所

サンペドロ警察署は8つの区域に仕切られており、お金次第では専用にバスルームやキッチンなど外の世界と相違なく生活することができます。

お金次第では贅沢な暮らしができ、お金がない人は刑務所内で働かなくてはならないという現実社会となんら変わりがない状況にあるのです。

しかし、ひとつだけ現実社会と異なることは「警察が事件に介入しないこと」。囚人同士の事件は囚人同士で解決させるという方針なのです。

つまり刑務所内だけに適用される法の元、生活を営んでいるのです。そのため、暴動などは少なく、びっくりするほど平穏な社会に保たれています。

囚人の子供たちも一緒に生活

スクリーンショット 2017-02-20 15.34.50
出典:https://www.instagram.com/p/BP9FIplgLVB/?taken-at=17983406&hl=ja

もはや日本の常識はここでは通用しません。なんと!囚人の子供たちも刑務所の中で一緒に暮らしているのです。

私たちの感覚からすると意味がわかりませんが、外の世界で生活するよりも刑務所内の方が快適という意見もあるのです。

こちらのサンペドロ刑務所がある地域はラ・パスという地域で、貧困層も多く生活しています。外の世界で差別されて生きるより、刑務所内にいたほうが居心地が良いと感じる囚人の子供たちも少なくないようです。

表向きにはツアーは廃止されている

《ページ》

  • facebook
  • twitter

おすすめ!