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アルゼンチンの世界最南端を走る機関車に乗ってみた

  • 2016/07/24
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FinDelMundo_1 出典: https://www.instagram.com/p/BF10dSJH3GL/
ご存知ですか?アルゼンチンの最南端の都市ウシュアイアのティエラ・デル・フエゴ国立公園に、「世界の果て」という名の機関車が走っていることを・・・。

世界最南端の都市「世界の果て」を名乗るウシュアイア

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出典:https://www.instagram.com/p/BFzrbgsFjHR/

アルゼンチンの最南端、ティエラ・デル・フエゴ州の州都であるウシュアイアは、ビーグル水道に面していて、南極観光クルーズ船の拠点になっています。
その立地から年間を通して風が強く冷涼な気候のため、防寒具は欠かせません。人口は約7万人、「世界最南端の都市」を名乗り、街のあちこちに「Fin del Mundo」(“世界の果て”という意味のスペイン語)の文字が見られます。

もとは流刑者が使う作業用の鉄道

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出典:https://www.instagram.com/p/BFPk-kdNYnR/

「世界の果て」号は、南フエゴ鉄道がティエラ・デル・フエゴ国立公園内に観光用に引いている路線を走るミニSL。
この南フエゴ鉄道というのは、100年ほど前に、アルゼンチン政府から流刑地として定められたフエゴ島から木材を伐採して運ぶための鉄道で、現在の「世界の果て」号は、囚人列車が走っていた25キロのうち、最後の7キロの旅を楽しむ事ができます。

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出典:https://www.instagram.com/p/BB57F5nAiSG/

車窓からは囚人たちが伐採したままになっている荒れ地や、先住民たちの住居を復元したレプリカを見ることができ、その光景はまさに「世界の果て」を思わせます。

車内では、物悲しい音楽にのせてスペイン語・ポルトガル語・英語のアナウンスがありますが、日本語はありません。駅員の方にお願いすると日本語のパンフレットをもらえるので、そちらで確認しましょう。

ティエラ・デル・フエゴ国立公園の散策

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